今や私たちの生活になくてはならない鏡や硝子。
当社は、そんなミラー・ガラスの総合プロデューサーとして、機能性はもちろん、
ファッション性、安全性を追求した各種ミラーやガラス製品、
さらには独創性溢れるオリジナルアイテムやオーダーメイド製品など、
無限の可能性を秘めたミラー・ガラスに確かな技術で生命を吹き込み、
オフィスや商業ビル・住宅とあらゆるシーンでお客様にゆとりと潤いを与える製品造りに取り組んでいます。
会社情報
社名 | 竹松工業株式会社 |
設立 | 1950(昭和25)年11月24日 |
代表取締役 | 竹松 孝修 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 77名 |
本社所在地 | 〒101-0041 |
工場
主要取引先
メーカー
- AGC(株)
- (株)LIXIL
- TOPPAN(株)
- TOTO(株)
- 河淳(株)
- クリナップ(株)
- タカラスタンダード(株)
- (株)ハウステック
- パナソニック住宅設備(株)
ガラス商社
- AGC硝子建材(株)
- AGCグラスプロダクツ(株)
- 上野硝子工業(株)
- (株)サンクスコーポレーション
- 三芝硝材(株)
- 中島硝子工業(株)
- 日本板硝子S&S(株)
建材商社
- (株)小泉
- ジャパン建材(株)
- ナブコシステム(株)
- 橋本総業(株)
- 冨士機材(株)
- 渡辺パイプ(株)
空間デザイン
- 高島屋スペースクリエイツ(株)
- (株)東急Re・デザイン
- (株)長谷工ファニシング
- 三井デザインテック(株)
- (株)三越伊勢丹プロパティ・デザイン
*会社名は順不同 (敬称略)
沿革
年月 | 出来事 |
---|---|
1950年 11月 | 株式会社竹松商店(法人設立)として鏡製造卸を専業とする |
1951年 3月 | 中野工場建設(東京都中野区) |
1966年 8月 | 川越工場建設(中野工場を営業所とする)製鏡ラインおよびミラー・ガラス二次加工設備新設 |
1968年 8月 | 旭硝子株式会社 サンミラー特約店となる |
1971年 11月 | 竹松工業株式会社に社名変更 |
1977年 4月 | 川越工場にケミカル強化ガラス設備新設 |
1977年 11月 | カラーガラスの開発、旭硝子株式会社『ビトロカラー』として発売 |
1978年 12月 | 本社ビル新築 |
1984年 9月 | 川越工場増築、大板・厚板ガラス加工設備・組立設備新設 |
1990年 5月 | 横浜支店設置 |
1991年 3月 | 長沼工場建設(福島県長沼町)、ミラーオンライン加工設備新設 |
1991年 4月 | 洗面所用収納BOX『TKシリーズ』発売 |
1994年 8月 | 区画整理により中野支店本社に統合 |
1996年 10月 | 長沼工場増築、組立ライン新設 |
1996年 10月 | 『エッジプロテクター加工』受注開始 |
2003年 5月 | 川越工場に大板・厚板・異形加工設備増設 |
2003年 8月 | 川越工場に大板用ラミネート設備新設 |
2004年 4月 | 飛散防止『H・Bコートミラー』受注開始 |
2005年 4月 | 市町村合併により「長沼工場」を「須賀川工場」に改名 |
2005年 5月 | 須賀川工場に大板・厚板・異形加工設備新設 |
2006年 8月 | 『ミストカラー』発売 |
2007年 8月 | 『エッジプロテクター(カラータイプ)』受注開始 |
2008年 5月 | 横浜支店、本社合併 |
2010年 11月 | 須賀川工場に塗装ライン設備新設 |
2010年 12月 | 『ナチュラルカラー』発売 |
2011年 10月 | 『ナチュラルカラー 高透過シリーズ』発売 |
2012年 10月 | 『ナチュラルカラー メタリックシリーズ』発売 |
2013年 9月 | 『ナチュラルカラー 和の色シリーズ』発売 |
2014年 7月 | 『ナチュラルカラー 水鏡シリーズ』発売 |
2015年 10月 | 『ナチュラルカラー パールシリーズ』発売 |
2016年 11月 | 『ナチュラルカラー 四季の色シリーズ』発売 |
2019年 7月 | 『ナチュラルカラー 型板シリーズ』発売 |
2020年 4月 | 『ナチュラルカラー 黒シリーズ』発売 |